非常食の準備
私がかつて勤めていた施設では、まさかの災害に備えて非常用の食材等を備蓄していました。
対象が高齢者なので、ご飯ではなくレトルトのおかゆ、サンマの缶詰、ペットボトルの水、紙コップ、紙皿等を常備していて、食品は賞味期限が近付くと毎日の食事の中に取り入れて消化し、また新しい在庫を購入していました。
災害でこの非常食のお世話になったことはありませんが、台風で近所の用水路がオーバーフローした時には、1階の入居者の皆さんをつれて2階に垂直避難をしたことがあります。
そして、同僚と入居者さんがコロナに感染した時には、職員が調理をするわけにはいかないので昼食と夕食は外注しましたが、この備蓄の非常食を朝食としてフル活用しました。
家庭用に何をどこまで備蓄しておくべきかは、家族の人数にも関係してきますが、普段の食事にも使うことを考えて、サトウのご飯やレトルトカレー(温めなくてもそのまま食べられるもの)、缶詰、ペットボトルの水等、ある程度のものをストックしておくと心丈夫だと思います。



