内服薬の服薬介助
介護職員ができる服薬介助は、一方化された薬の準備、服薬の声掛け、飲み残しがないかの確認をすることで、利用者の方々が正しく薬を飲むことができるようお手伝いをします。
錠剤やカプセルの薬を飲んでいただく場合には、薬をひとつずつ手渡しします。
中には「いっぺんに飲むから全部ちょうだい」と言われる方もいらっしゃいましたが、高齢者の方は薬の数が多い方がたくさんおられましたので、誤嚥をしないように、面倒でもひとつずつ飲んでいただいていました。
在宅の高齢者の方の中には、一度の大量の粒数の薬を飲もうとして窒息してしまう方もおられるそうです。
高齢になるといろんな病気がある為に、食後の薬の粒数が10粒を超える方もめずらしくありません。
ご家族が、家でご高齢の方の服薬介助をされる場合は、これらのことを心にとめておいていただけたら良いのでは…と思っています。



