自分の身を守るために
これは、初めて訪問の仕事をすることになった時に先輩から助言していただいたことですが、訪問に行く際、はさみ、のり、ボールペン、朱肉、介護用手袋、おしり拭きをいつも持っておいた方がいいとのことでした。
在宅の利用者さんのお宅に、どれも置いてありそうですが、とっさに探すのが大変だったり、在庫が切れたりすることもありますし、元々家に置いていない方もあります。
何より、認知症のある利用者の方に尋ねても、どこにあるかわからないこともしばしばです。
訪問先で帰る前に書類に捺印していただく時に、朱肉が押しにくくて困ることも珍しくありません。
また、買い物代行がある時には、利用者の方の代わりに家計簿をつけることがありますが、レシートを落ちないように添付しないといけません。
そんなことたちを考慮して、「これだけのものを持っておいた方がいい。」と言われていました。
そして、車にはいつも入浴用の服と、着替え用の服を3組ぐらいは積んでいました。
仕事柄、濡れたり、汚れたりすることも多いですからね。
これにプラスして、私は自分用のスリッパも用意していました。
スリッパを貸してくださるお宅もありますが、ないお宅や、あってもかなり汚れているお宅もありますので、自分のために車に乗せていました。



